就職活動の様々な活動の中で、内定獲得に直結するものが『面接』に
なります。今までの、エントリーシートや筆記試験での選考は、すべて
この『面接』に進むためと言っても過言ではありません。
その上、年々人物評価のウェイトが高くなっており、面接の重要度も
高くなってきています。つまり 『面接が内定に直結する』 ということなのです。
今まで就職活動において、エントリーシートや筆記試験を
通過してきた能力が本物なのかどうか?逢ってみたい!と思った人物と
一致しているかどうか?つまり、あなたの「本質」を見極めることこそが面接の一番の目的になります。

- 自分自身がどうして一番にこの業界・企業で働きたいのか!

- 自分自身の持っている能力・経験などを、どうやって仕事に
活かすことができるのか!

- 自分自身が何のために働き、何を成し遂げようとしているのか!
これらをベースとして、企業側に対して、自分自身を売り込むことになります。ここで重要なことは 『面接』は、
自分の言葉を通して相手に伝える必要があるということです。つまり、自分自身の能力や経験を、
ただ話すだけでは相手に伝わらないということです。自己分析をしっかりと行なった上で、自分自身を自分の
言葉で、具体例やエピソードを交えて表現することが必要になります。
みなさんは『企業が求める人材』というものを知っていますか?企業が求めるものは、今までは『人材』でした。
しかし、これからの時代は『人財』が求められています。これから採用する人物が、企業にとって「財産」として
価値がある人物かどうか?給料を支払う以上に「価値のある人物」になりうるかどうか!を面接の段階で
判断しようとしているのです。そのためには『企業が求める人財』がどのような人物なのかを知っておく
必要があります。企業が求める人物像は以下のものが挙げられます。

- 自ら積極的に問題を発見し、改善点を設定し、解決に導くことのできる
能力を持っているか!指示待ち、受身の人物はNG

- しっかりとした職業観・自己責任の観念・アカウンタビリティ
(責任感を持って説明できる能力)をベースとして、プロ意識と
共に高い専門性を持っているかどうか!

- 職業人となるために、必要不可欠な基礎知識・学力(コミュニケーション能力含む)を持っているか!
また、これらに関連して、経済のグローバル化の進展による、日常英会話や情報ネットワーク活用力を
持っているかどうか!

- 日々、変化する環境変化に対して、柔軟に適応できるかどうか!環境に適応する能力と共に、進化する能力も
併せて求められています。起こった変化に対応することはもちろんのこと、変化を予測し、
事前に準備・対応できる能力を持っているかどうか!
採用現場では、このような『人財』が求められているということをしっかりと理解した上で、面接を通して自分自身を積極的に売り込んで下さい。求められていない能力をどれだけ売り込んだ所で、採用には全く繋がりません。
この『学生側の目的』と『企業側の目的』のマッチングをしっかりと行なった上で、面接に臨んで下さい。



















